2005. 1. 13. 木 運命共同体・・・v( ̄▼ ̄)v 晴れ
昨日の真夜中。。。1:00過ぎ(;●_●;)ドキドキ 母は暖かい電気毛布&小悪魔ちゃんの体温に包まれ...幸せ熟睡中(⌒¬⌒)zzzz フッと、頭の上に視線を感じて目が覚めた(/_<)ウゥン 目を開けると。。。隣で寝てるはずの小悪魔ちゃんが・・・ 立ち尽くして、母を睨んでいる(ーー;)ジトーーー 母は何かあったのかと、慌てて飛び起きたっっっ!!! 部屋中。。。チッコの後、ウンPの後、ゲゲ子の後、悪さの後、 探して回ったが、何の痕跡もナイ(・_・?)ハテ~? 小悪魔ちゃんは、母の後を付いて。。。ウロウロしてるし・・・ 別に反省の顔もしてないし、何も悪さはしてないらしい(-.-)フムフム あぁぁぁぁ~~~~、損した!!と思いながら、もう一度寝ようと布団に入る(-。-;)フゥ 布団に納まって、小悪魔ちゃんを呼んだ(・o・)//コイ 小悪魔ちゃん♪嬉しそうに布団に近づいたがっっっ(◎◇◎;)エェ? 布団に顔を近づけた、次の瞬間。。。しかめっ面(>へ<)プン そして、部屋の奥に逃げて行った((((¬¬)コソコソ 何々???母はもう一度、小悪魔ちゃんを呼んで見ると・・・ 布団の近くまで来るには来るが。。。布団に入ろうとせずモジモジ(-~-)イジイジ 母は、どうした???小悪魔ちゃんを抱いてみた(; ̄▼ ̄;)ハハハ こいつ異様に、体が火照ってるやんっっっ!!! 布団の中を確認したら。。。電気毛布&小悪魔体温で、アチアチ~炎 なぁ~~~んや、少し熱かったんかぁ~~~(;^~^A)アセアセ 母は電気毛布を切って、布団をめくって涼しくして・・・ 少し、小悪魔ちゃんと時間を潰して。。。もう一度、小悪魔ちゃんを呼んだ。 布団の中も寒々しくなったし...もう来るだろうと思ったら(-_-メ) 小悪魔ちゃん、近くまで来るんだけど入ろうとしない★ 母も、小悪魔ちゃんをほったらかしで寝れないし・・・ 何度もチャレンジしてみたが。。。ダメ(>~<) 何が怖いのか...布団の中を見て、怯える始末(;○_○;)ゾゾ~ 母も、いつまでもこいつの相手はしてられない。 布団に入って、良いコでネンネ出来ないなら。。。監獄行き~( ̄ー ̄)ヒヒ 嫌な雰囲気を察して、逃げ惑う小悪魔を確保(¬_¬)//ガシッ 速やかに、ハウスに入れて布団に入りました(^~^)v さて。。。やっと眠れると布団に落ち着いた、母の耳に・・・ 小悪魔ちゃんの、悲しげな叫び~(`~´)ムキッ ハウスを見て、母は何か忘れ物をしたように感じた(-_-?)ウゥン??? そうだっっっ!!!奴が居ないやぁ~~~~ん(;^P^;)ホホホ そう!!!。。。小悪魔ちゃんの『運命共同体♪♪』 母は、急いで...狭ぁ~~~い部屋中を捜索(ーー)(¬¬)キョロキョロ いました...いました...大好きな、のび太の座椅子で。。。お股全開のツチノコ一匹(-_-;)冷汗 『姉ちゃん!!あ~きハウス入ったでぇぇぇ~~~(・o・)』声をかける。 タヌキ寝入りの。。。往生際の悪い、ツチノコ(-_-メ)ググ 母は、しょうがなしに“コロン”と転がしてみたっっっ(≧m≦)ヒヒヒ 慌てて起き上がった。。。ツチノコ(;◎□◎;)アタフタ 幸いにも、寝惚け眼のまま監獄送りになりました☆ 姉ちゃん!!小悪魔ちゃんが悪いねん( ̄- ̄)ウンウン ちゃんとネンネしないから。。。『運命共同体』の姉ちゃんまで監獄行き・・・ 災難やなぁ~~~、出来の悪い妹持つと。。。(* ̄m ̄)ププッ
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