2005. 6. 14. 火 小悪魔が通る！！└(｀▼´)┐ズンズン 晴れ

昨日の夕方...恒例の“チャリ・ポッポ”(￢∇￢)//チャリチャリ　小悪魔ちゃんを引き連れ、ジトジト暑い中を堤防へと向かった！！　いつも通り、【地獄の一往復半】をこなし...お稲荷さん前広場へ...　ボール投げをしようと、小悪魔ちゃんを見るとっっっ！！(＠▼＠;)ギョッ　『ゼェーゼェー！ヒィーヒィー！』死にそうな顔(;≧◆≦;)　よぉ～～く見てみると。。。目から涙がポロリ(；∞；)　ゲゲゲ！！ちびっと暑い中、踏ん張りすぎたか？？？？　母は心配になり、小悪魔ちゃんの鼓動に耳を近づけ聞いてみた(・_・;)ドキドキ　ギョェ～～～～！！『ドックン！ドックン！ドックン』早鐘のようだ★　一先ず、ボールをカバンにしまい...小休止に入ることにしました(^^ゞハッ　小悪魔ちゃんを『フセ』させて、ユックリ工業地帯の風に吹かれる(;^_^A)汗　夕方なので、幾分風も冷たく。。。静かな景色を二人で眺めていた♪♪　　少し経つと、小悪魔ちゃんの鼓動も元通り(*^。^*)フフ　ボール投げでもしようかと、小悪魔ちゃんを自由にすると(・_・?)ウゥン？　小悪魔ちゃんは、堤防の下を嬉しそうに覗いてる(Ｐ０^)ジィーーー　堤防の下には、もうひとつ岸壁沿いの道がある・・・　そこは、ここいらでは有名な歩いてのワンコポッポ道なのだ(・_・)ウンウン　この季節の夕方には、ワンコがいっぱい歩いている。　そのワンコ達を、小悪魔ちゃんは【獲物】のように凝視してる(Ｐ￢☆)ジュル　母は、いつも下には殆ど下りずに、堤防沿いで自由に遊んでいるのだが・・・　今日は、小悪魔ちゃんを下に下ろしてやろうと思い立ったヽ(^o^)丿　　さて♪小悪魔ちゃんを連れて、岸壁の横の道に下りると(゜∇゜)オォ～　ワンコがこっちに向けて、３～４匹歩いて来る！！　母は、小悪魔ちゃんをつけてユックリ前進していった┌(^o^)┘テケテケ　正面からは、ビーグルちゃんを連れたお爺さんが近づいて来た♪♪　そのお爺さんと目が合った瞬間っっっ！！(゜□゜;)エェ？？？　お爺さん＆ビーグルちゃん、踵をクルッと返してＵタ～～～ン！！　小悪魔ちゃんから、どんどん離れて行く(-_-;)オイオイ　その時は、母の勘違いかと思ったが・・・その後も脱落者続出★　マルチーズ連れたおばさんは、視界に小悪魔ちゃんが写ると同時に！！　急いで堤防に上がる階段を、怖そうに昇って行ったし・・・　ＭＩＸ連れたおじさんも、怪訝そうな顔でＵタ～～～ンして行った(ー0ー;)/ナンヤネン！　結局、あんなに視界に入っていたワンコなのに・・・　蓋を開ければ、一匹しか擦れ違ってないやんっっっ<`ヘ´>/　小悪魔ちゃん。。。ガウガウなんて一言も言ってないし。。。(・_・)ウンウン　視界に入っただけで、毛嫌いされるとは悲しいものよのぉぉぉ～～～(；～；)　そんなに小悪魔ちゃんが悪コに見えたのかな？凶暴に見えたのかな？？？　ウツムキ加減でポテポテ歩く母に、小悪魔ちゃんは？の顔で覗き込む(・_・？)　そうや♪小悪魔ちゃんが良いコってことは、母が一番分かってる(￣０￣)／オー　知らない誰かに、何て思われても関係ないのだぁ～～～～ヽ(^◯^)丿　小悪魔ちゃん♪かあちゃんだけは、あんたのこと信じてるからな(*^_^*)ウンウン　優しい顔で母を見つめる小悪魔の目を見てたら...俄然元気が出て来た＼(｀▽´)／ヨッシ！　気分を取り直し、小悪魔ちゃんとウキウキボール投げをして帰りました♪♪　　テー吉はというと。。。家の中では【俺様が通る～～～＼(｀▼´)／】　小悪魔ちゃんに体当たりで、ドスドス家中を闊歩する(ーー;)オイオイ　体は小さいが、何にでも怖いもの知らずで...見てるこっちが怖いよ(;^▽^A)アセアセ　姉ちゃん♪そんなデッカイ態度でウロウロしてたら・・・　今に小悪魔ちゃんに踏んづけるられるでっっっ！！！(≧m≦)プッ