2004. 11. 30. 火 新聞の橋・・・(*∞*)イィーーー 晴れ

昨日の夕方、母は仕事をなんとか終えて・・・　週明けで、ちびぃ～っと疲れた体を引きずり。。。家に到着(-。-;)フゥ　鍵穴にカギを差し込む...ここで異変に気付いた(￣～￣;)冷汗　毎日日課の、ツチノコの『お帰りコ～～～ル』が聞こえないのだっっっ！！　玄関を開けても。。。『シィ～～～～～ン』と、静まり返った...あずき家(*_*;)　　母は、嫌な予感を胸にリビングのドアを開けたぁぁぁーーー(;≧m≦メ)クチャイ！　ドアを開けたとたん。。。むせ返るような悪臭(;￣0￣;)ヒィ～～～　気絶しそうな、感覚に襲われたが。。。グッと踏ん張る母!!　ソロリ..ソロリ...小悪魔ちゃんのハウスに近づく・・・　ハウスの中には、黄色い『ゲゲ子』が散乱＞＜　その中で溺れて、立ち尽くす。。。『ゲゲ子』の親玉小悪魔ちゃん(￣■￣;)ゾゾ　母は、回れ右して会社に戻ろうかと一瞬考えた・・・　　隣ではハウスで、背中を向けるツチノコ一匹(-_-;)ハァ　この『ゲゲ子』の海に飛び込むのは。。。やっぱり母ですか？？？　気持ちを落ち着かせ、母は頭を巡らせた(◎◇◎;)グルグル　このまま風呂場まで行くには、どうしたもんだろう・・・　足が『ゲゲ子』だらけの小悪魔ちゃん。。。部屋が『ゲゲ子』まみれはマズイ!!　　そうだ☆☆母は名案を思い付いた(^～^)bグーーー　新聞を一枚づつ、風呂場まで引いて繋げて行く・・・　完成してみれば、それは。。。新聞の橋(°□°)ワァオ～　一直線に小悪魔のハウスから。。。風呂場まで続いている!!　　母は『待て!!』で、落ち着かせて小悪魔ちゃんのハウスを開けた・・・　飛び出しそうな小悪魔ちゃんの、首根っこを捕まえて(￣◆￣)/コレッ　上手に新聞の橋を『フラフラ、ヨタヨタ』歩かせて進む(;￣－￣;)キンチョ～　こんな時だけ。。。絶妙なコンビネェ～ション(^～^メ)ハハ　無事、風呂場に行き。。。地獄のシャワ～ＴＩＭＥに突入しましたっっっ!!　　フ～ド関係は、全然吐いてない。。。黄色の液だけ(;~▼~;)ハハハ　お腹が減ると、そんな感じの胃液を吐くらしいが・・・　これが半端じゃなく、クチャイのだぁぁぁぁ～～～★　フ～ドが混ざったやつの方が、まだ臭さは半減してるっっっ!!　小悪魔ちゃんは、二週間に一度ぐらい黄色い奴を吐く(-_-;)ウゥ　ハウスを綺麗に掃除しようが。。。小悪魔ちゃんを洗おうが。。。　この匂いは、一週間は消えてくれない(*_*)ハァ～　もう。。。母＆のび太、この匂いが鼻に付いてしまった(>m<)クチャイ　何処に行っても。。。この匂いが追い駆けてくる!!　このままでは、お家に誰も招待出来ないぞぉぉぉ～～～(≧0≦)/　　テー吉はというと。。。ハウスから一歩も出て来ない(ーー;)　母と目が合わないように、背中を向けて『タヌキ寝入り』全開!!　姉ちゃん...こんなクチャイ部屋でよう我慢してたなぁ～～～(;~_~A)アセアセ　鼻が曲がりそうとは、この事やろうなぁ～(゜-゜)ウンウン　ワンコは人間の、何千倍(？)の嗅覚があるらしいから・・・　姉ちゃんも、いつか鼻が曲がらんように気をつけやぁぁぁ～～～(~m~;)ヒヒ