2005. 10. 18. 火 恐ろしい犬！(＠■＠；) 晴れ

先日の夕方...母は、小悪魔ちゃんとゆっくり“歩き・ポッポ”していた♪┌(￢∇￢)┘テケテケ　
ポッポも終盤に差し掛かり、家の前の路地に入って来た時だった！　
あずき家の５軒隣に住むお爺ちゃんが、家の前でゴソゴソ植木を触っていた(－o－)//゛｜木｜　
このお爺ちゃん。。。決して悪い人ではないんだけど。。。(－_－;)ウンウン　
小悪魔ちゃんが通る度に、なにか一言いいたくなるらしい～★　
例えば・・・『おっ！怖いのが来たぞっっっ！(ー∀ー)ヒヒ』　
　　　　　　『お姉ちゃん！咬みつかれるぞ～～～！(=￣0￣=)／』　
　　　　　　『おっほっほ！こりゃ～すごい牙や！殺されるぞ！(゜▼゜;)』　
などなど！毎度懲りずに、少し離れた場所からいらんことばかり言う(－～－〆)グググ　
さてさて！今日はどんな発言が飛ぶやら。。。(;￣～￣A)アセアセ　
そんなことを思いながら、母は小悪魔ちゃんとお爺ちゃん宅の前にさしかかった！！！　
　
植木をいじっていたお爺ちゃん・・・気付かなくて良いのに、目ざとく小悪魔ちゃんを見つけた！w(°◇°)wオォ～　
またまた『おぉ～～～♪怖いのが来よった＼(◎▽◎)／』大声！(-_-メ)オイオイ　
わざわざ植木をいじる手を止めて、母に話しかけて来た★　
『お姉ちゃん！これは、ホンマに恐ろしい犬やぞっっっ！(￣0￣)／』　
母...『はははははははは！(＃￣▼￣＃)』　
『わしは、ボクサー飼ってたから良うわかる！！！！(・_・)ウン』　
母...心の声（なにがわかるんや！こいつは・・・ムキッ！）　
『こいつは世界一恐ろしい犬や！！！(°■°)／』　
母...心の声（決め付けるお前が恐ろしいわ・・・ムキムキッ！）　
『姉ちゃんも気を付けた方が良い！！！こいつは怖いぞっっっ！！！！(・～・)ウンウン』　
母...心の声（お前も夜道に気をつけろよ！(☆_-)キラ～ン）　
こうやって、今日もお爺ちゃんと母の“ラチ”明かない会話が成立しました(-_-メ)ググググ　
　
横でそんなこと露知らずの...涼しい顔の小悪魔ちゃん(￣－￣)ツン　
小悪魔ちゃん！あんたは、世界一恐ろしい犬らしいでぇ～～～w(ー∀ー)wヒヒヒ　
その恐ろしい犬を、殴って蹴って勝利してる母って。。。一体何者？？？(爆)　
人から見たら、怖くて震えるような【ドベちゃんマン】でも・・・　
母にとったら、弱虫の...怖がりの...情けない...　
可愛い♪可愛い♪大好きな小悪魔ちゃんなんやなぁ～～～(*^～^*)ウンウン　
　
テー吉はというと。。。世界一恐ろしい犬に、今日も“ガン”飛ばす！(｀〓´)オリャ！　
『ちょっと！そこどけ～～～～～っっっ！！！！(＃一◆一＃)／ガツッ！』　
『おい！こっち来るなよな～～～～～！！！！(－へ－メ)ムキッ！』　
“ガン”飛ばすだけじゃなく...時には【ジャンピング・噛み噛み】ｍ(｀∞´)ｍガルルルル～　
姉ちゃんに噛まれ。。。世界一恐ろしい犬は、母の背中に隠れ泣いている～★(／～；)ウゥ　
姉ちゃん！母から見たら、あんたのほうが充分怖いんやけど・・・(;￣▼￣;)汗　
こんな関係♪あのお爺ちゃんにはわからんやろうなぁ～～～！(*￣m￣)ククク